アラフォー「はなえ」の生きる道

離婚後の生活に苦しむシングルマザーの記録です。

恥の極み!

 

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マナミへの紹介料の話の続きです。


前回、マナミがLINEヘッジファンド投資に関する紹介料50万円を請求してきました。


それに対し姑は、「高いからせめて5~10万にディスカウントするようマナミにに言ってくれ」と言いますが、私がそれを拒否。


なので、なんと姑自らマナミに電話することになりました。


昨日も“姑は「どケチ」“という話をしましたがこういう事になると、もの凄いパワーを発揮します!


そしていざ姑が電話。

 

マナミからの返答自体は電話口から聞こえてなかったので、後でマナミから聞いた話を書きたいと思います。


「マナミさん、紹介料の話なんだけど5万円くらいにまけてくれないかしら。その金額じゃないと投資は難しいかもしれない」


そう伝えました。


もちろんマナミはその金額では紹介できないと言いました。


対して姑は「10万円、それがだめならせめて半額の25万円ではどうか?」と引きません。


その後も何だかゴチャゴチャとし会話をしていたようで…。

 


で最終的にどうなったかというと、結局紹介料35万円でマナミが手を打ってくれました。


もちろん私の夫の母親だとということもありますが、はっきり言って恥ずかしかったです。


そもそも面倒な姑じゃなかったら、友人相手に値切り交渉など最初からさせてませんが、“思いっきり面倒な人”なので黙って好きなようにさせました。

 

それがまさか、ここまで見苦しい光景を目の当たりにするとは思いませんでした。


しかも電話を切ったあとには「35万でも高すぎる!」だの、


「マナミはいい人だと思ったのに思い違いだった」だの文句たらたら、言いたい放題!


もはや「恥の極み」です…。


“だったら最初から投資なんてやめればいいのに!”と言いたかったですが、そんなことを言えば100倍になって返ってきそうだったのでやめました。


その後紹介料を送金したことをマナミに報告。

 

姑との電話の会話の内容を聞いたあと、マナミに謝りました。


彼女も「大丈夫よ、気にしないで♪」なんて言ってくれましたが、本音はきっと気分が良くないと思います。


とにかく、ようやくこの話は終了となりました。


何故私は、こうやっていちいち面倒な話に巻き込まれるのでしょう。


まぁ大体こういう事の発端は「ほぼ」姑かなので慣れてますが、やっぱり疲れます…。

 

続きます。


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