義母の虚言物語
昨日のブログで義母がわたしの娘や夫に「嘘を吹き込むことがある」と書いたので
今回は義母の嘘について触れてみようとおもいます。
義母は虚言壁があるんじゃないか?
と感じるくらい平気で嘘をつきます。
息を吐くように嘘をつくとはまさにこのことで…
見栄を張るとか人に迷惑を掛けない範囲の嘘ならまだ良いけど
人に嘘を吹き込んでわたしを陥れるということをしてくるので困り果ててます。
この数か月間の同居生活だけでも挙げればキリがありませんが
ここ最近のケースを具体的に1つ挙げると
娘がずっと大事に使っているお財布のファスナーが壊れてしまい
義母が「裁縫はおてのものだから直してあげるわ」ということで
娘はその壊れたファスナーの修理を“ばぁば”を信じて託したわけです。
でもわたしはこの時点で十中八九良くない結果になるだろうと感じていた。
なぜならリウマチの症状でボタンを掛けることすらできないことがあるのに
ファスナーの付け替えなんて出来る訳がないでしょ…と。
ただ、義母がやるといって娘がそれをお願いした以上は
余計の横やりは命取りになるからわたしは黙って見過ごした。
もう売ってないお財布だから新しいのは買ってあげれないけど
義母がやって駄目だったら修理に出せばいいだろうと考えた。
でもその安易な考えが思わぬ事態にを招くこととなる…