アラフォー「はなえ」の生きる道

離婚後の生活に苦しむシングルマザーの記録です。

夫との話し合い、離婚か否か…

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昨日のブログを書いたあと、夜10時過ぎから夫と話合いをしました。


話が終ったのは深夜3時すぎ…。


結論から言うと、離婚の話は出ました。


ですが「一旦保留」という形です。


では何故そうなったのかを話していきたいと思いますが、最初に言っておくととてつもなく長い話になります。


なので、もしこの話に興味があればこの先読んで頂ければ嬉しいです…。


まず、話し合いには初め義母も話に加わろうとしてきました。


ですが私がそれを拒否。


理由は当然「2対1の対決」になると思ったからです。

 


義母としては納得いかず、「なぜ自分を入れない?」と憤慨。


ですがそこは夫も賛同してくれて、義母を説得し離れた場所で話し合うことになったのです。


夫も夫で、さすがに誰の邪魔もなく二人きりで話そうと思ったか分かりませんが、まずは良かったです。


そして義母から離れ娘も寝ていたということもあり、いよいよ話し合いを始めました。


あの「義母の顔に水をかけたあとのLINEでの激怒ぶり」から一変、この話し合いまでに少し時間が経っていたせいか夫はいたって冷静。


でもそれは最初だけで、このあと話しをするうちに徐々に態度が変わっていきます。


まず夫は、開口一番こう聞いてきました。


「母さんの顔に水をかけた話、あれは本当に事実なのか?」と。


「そこは事実である」と伝えると、夫の表情は若干険しくなり「事の経緯」を話すよう語気を強めて言ってきました。

 


なので私は、先日このブログで書いた話を伝えました。


すると夫は、


「母さんは、〇〇(娘)がおねしょをしたことについてお前が直接言いにくいから代わりを頼まれて言ってやった」


「その言い方が気にくわなかったのか、それでいきなり水をかけられたって言ってたぞ!」


「お前の言い分と真逆じゃないか」


「あんなに娘のことが大好きなのに、なぜ母さんがそんな嘘をつく必要があるんだ?」


そう言ってきたのです。


この瞬間、私は夫を睨みつけつつも無言。


その理由は「この人には何を言っても無駄だな」、そう思ったからです。


でもここで引き下がるのは嫌だったので、夫に選択を迫りました。


「お義母さんと私の言うこと、どっちを信じるの?」と。


するとすかさず、「母さんに決まってだろ!」


そう言い返してきました…。

 

ごめんなさい、今これを書いていて正直気分がよくないので今日はこのへんで止めさせてもらいます。


このあと夫はさらにヒートアップしていきますが、それはまた次回ということで…。


もうこの時点で疲労がすごいです。


続きます…。



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