姑へのストレスも限界
なにかに取りつかれたかのように今これを書いている。そうでもしてないと毎日の地獄に耐えられそうにないから。
姑との生活に対するストレスが尋常ではないため、何かしていないとイライラして仕方がない…。
もう誰でもいいから、この事実を知ってもらうだけでも安心なのかもしれない。
姑は相変わらずわがままや文句、嫌味を私に言い放題。それだけならまだ我慢できるかもしれないけど、ついさっきも本当に頭に来ることがあった。
私がずっと大事に使っていたティーカップを姑が勝手に使ったあげく割ってしまったのだ…。
しかも謝るどころが、「あなたが早く洗わないから私が洗うことになってこうなったのよ」…と謎の言い訳を展開。
そもそも私のティーカップを勝手に使ってることが問題だし、姑が使った食器を当然のように私が洗うといった前提が謎すぎて…もう頭がいたい。
そんなめちゃくちゃな姑も、何故か10歳の娘には懐かれている。それがまた腹立たしい。
やめてくださいと言っても勝手にお小遣いをあげるし、学校での話を聞いてあげる。
そして娘の前では私に厳しい態度を取らないから、まあ娘にとっては優しいおばあちゃんに見えるのだろう。
でもね、そんなことはないんだよ。その人はただの狡猾な女ってだけ…。ほんと、娘を味方につけて「そっち側」にでも引き込みたいという計算が見え見えでうざい!
でも、こんなふうに人を見るようになってきた自分にも少しうんざりする。
前向きに生きたい。でもそのためには家を出ることが一番なんだろうけど、やっぱりどうしても娘を置いていきたくない。
夫が娘を大事に思っているのは分かるけど、実際何の面倒を見ているわけでもない。私が家を出たとしても、夫がまともに娘の面倒を見れるとはとても思えない。そもそもあまり家に帰ってこないし。
じゃあ夫が他の女と会っている間に、身体を自由に動かせない姑が娘の面倒をみる?それは無理でしょ。
あ~、もう何でもいい。とりあえず今から彼に連絡をして相談してみる。でもそんなことしたら、もしかしたら面倒な女だと思われるのかな。
もうイヤ。結局すべてがマイナス思考。もういっそのこと楽になっちゃいたい…。