義母の大嘘炸裂、その3
今日マナミと会う予定だったけど、急遽LINEで別の日に変更してほしいと連絡が来ました。
なのでこの件はまた後日。
ということで昨日の「義母にブチ切れた」というお話の続きです。
分かってはいましたけど、予想通り義母は夫に昨日のことをチクりました。
すると意外!
夫はこの件について姑の肩をもつどころか私の擁護にまわった感じでした。
「だって母さんがハナエが買ってきた本を突き返したんだろ?」
「だったら自分のせいじゃないか」
さらに追い打ちをかけるように、
「そもそも母さんが経済新聞を読んだって理解できるわけないんだから、投資なんてプロに任せときゃいいんだよ。新聞代が無駄なだけ」
そう言い放ったのです。
これには親子とはいえさすがに夫は鬼だなと思いました(できれば早く別れたい)
言われた姑はというと悲し気な顔…そう思ったのも一瞬。
ここでまた姑の大嘘がさく裂、いや爆裂しました!
「私は本を突き返してなんかいないわよ!」
「ハナエさんが勝手に要らないと解釈して本を持って行っちゃったのよ」
と言うのです。
は?…一瞬なにを言ってるのか自分の耳を疑いました。
この期に及んで、こんな下らないことで嘘をつく姑は本気で頭がおかしいのではないかと。
これは更年期障害でもなんでもなく、ただの虚言癖の持ち主なのか。
あるいは別の病気なのか。
そう思わざるを得えませんでした。
それを考えると先日の娘の財布修復の一件以来、夫も少し姑に対して懐疑的な見方をし始めてるのかもしれない。
それはそれで姑の味方が減るので私にとっては都合がいいですが…。
ただこのまま姑が嘘をつき続けると娘にも影響が出かねない。
なので何か対策を考えないといけないと思いました。
続きます。