義母の暴走
前回の話の続き
義母の顔に水をぶちまけ、とうとう牙を剥いたというお話です。
怒り狂う姑が放った言葉…。
それがこちら↓
「私はね、最初からあんたのことが大嫌いだったんだよ!」
「あんただけじゃなく、あんたの親もね!」
とうとうと言うか、やっぱりというか、姑が本心を出してきました。
でもこの言葉はさすがに許せず、
「は?私はいいとして親がなんだっていうんですか!?」
そう返すと姑はこう言い返してきました。
「あんたと○○(息子)を結婚させるとき、あんたの親は何て言ってきたと思う?」
「こっちはあんたをもらう立場だから、あんたの親に結納金で100万円渡そうとした」
「でもあんたの親は、もうそんな時代じゃないからそういうのはやめましょうって言ったんだ」
「あんたの親はしきたりを重んじるどころか、それをないがしろにしたんだよ!」
そんなことを言ってきたのです。
ごめんなさい、ちょっと疲れたので今日はここまでにします。
明日、書ける時間があれば続きを書きたいと思います。